飛び込み営業

営業でインターホンが押せない時や、飛び込みで飛び込めない時に考える事

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こんにちは、岡田です。

 

今回は、飛び込み営業で、インターホンが押せない場合や、飛び込めない時の事についてです。

 

私も、今でこそ自分に売れない物はないと自信を持っていますが、営業を始めた当初は、飛び込みが怖かったものです。

 

 

長い間営業という仕事に携わっていますので、何百人という営業マンを指導してきました。

個人宅のインターホンを押したり、会社やお店に飛び込みすることに何のためらいもない強い精神状態の人もいれば、どうしても腰が引けてしまうタイプの人もいます。

 

営業でインターホンが押せなかったり、飛び込めない事には理由がありますので、それがわかれば、飛び込み営業に対する見方が変わってきますよ。

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営業でインターホンが押せないようになる理由

いきなりですが、2つ質問をさせてください。

①あなたが販売している商品は、”詐欺やお客さんを騙すような商品”ですか?

②もしかして、インターホンというものをご存じないですか?

 

「おいおい、こいつは何を言ってんだ?」と思われたと思います。

 

ただ、私は大真面目です。

もし、あなたが販売している商品が、詐欺やお客さんを騙すようなものであれば、今すぐその仕事は辞めた方が良いです。

 

2つ目の質問に「イエス」と答えられた方、ネットで検索してみてください。

 

①も②も答えが「ノー」の方は、今日からインターホンが押せるようになります。

インターホンを押せなくなる理由をご自身で考えられたことはありますか?

 

おそらくは、こんな理由ではないでしょうか。

・怒られるのではないだろうか?

・いきなりで迷惑じゃないだろうか?

・また、断られるんじゃないだろうか?

・嫌な顔をされるのが辛い

・隣の家とかに聞こえているのではないだろうか?

・なんだか怖い

・いざ押すとなると緊張してしまう

 

などの理由があるんじゃないかと思います。

 

上記の理由に当てはまる人は、インターホンを押して留守だったら「ホッ」としているのではないかと思います。

 

そして、上記のような事を考えてしまっている自分を必要以上に責めてしまう。

 

果たして、これはダメな事でしょうか?

 

 

私は、同期や同僚で何も考えずにサボっている営業マンよりも、遥かに良いと思います。

なんで、インターホンが押せないんだ」、「どうしてイザとなると緊張してしまうんだ」、結果が出ないことに対して考えている証拠です。

 

インターホンを押せない事を放棄してしまっているわけではありませんので、大丈夫です。

 

まずは、一つずつ問題を解決していきましょう。

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飛び込み営業が得意な人と苦手な人の違いとは?売れる人の法則

飛び込み営業で飛び込めない事を改善するには?

インターホンが押せなかったり、ドアをノックして部屋に入れない自分を改善するには、どうすれば良いのでしょうか?

 

よく「自信を持つこと」なんて言われますけど、ちょっと抽象的すぎますよね。

 

先程、インターホンが押せない理由に挙げた例をもとに考えてみましょう。

 

怒られるのではないだろうか

怒られるのが好きという方は、あまりいないと思います。

誰でも怒られるのは嫌ですよね。

 

ところで、今まで飛び込み営業をしていて、何回くらい怒られましたか?

何割くらいの確率で怒られましたか?

怒られた時は、どの程度のレベルで怒られましたか?

 

 

もし、インターホンを押すたび・飛び込むたびに毎回怒られるという人は、営業以前の問題だと思います。

そういう場合は、身なりや言葉使い、飛び込みをする時間帯など、基本的なことを見直した方が良いです。

 

 

ほとんどの方が、多くても10回に1回くらいではないでしょうか?

あとは、「結構です」などで断られていると思います。

 

しかも怒られるというレベルが、どの程度なのかという事ですね。

”ちょっと強めに言われた”というレベルなのか、はたまた”殴られた”なのか、全く違いますよね。

 

 

私の場合は経験が長いので、個人宅でいうと”殴られたら”、飲食店でいうと”皿など物が飛んできたら”ですかね(ちょっと極端ではありますが)

もちろん、そこまで相手を怒らせることはありませんし、そこまで怒る方というのもいらっしゃいません。

 

 

キッチリ礼儀正しくしますし、相手への気遣いもします。

ただ、それでいて図々しくもあります。

キッチリ礼儀正しくや相手への気遣いだけでは、結果に繋がらないので。。

 

 

少し、話しが逸れましたが、何が言いたいのかというと、営業をしている中で「怒られる」という事は、そうそうありません。

「ちょっとキツい言い方をされたな」というのを引きずってしまって、そのイメージを自分の中で強く膨らませ過ぎているんです。

 

 

こちらが、礼儀正しく気遣いもしているのに、いきなり怒ってくるような人は、どうせ契約になりません。

つまり、お客さんではありませんので、そんな人の為に、あなたの貴重な時間や頑張りを無駄にする方が勿体ないです。

 

 

どんな仕事をしていても、時には怒られることがあります。

スーパーのレジ打ちの仕事であっても、運転手さんだって怒られます。

 

会社の社長であっても、業績が悪いと株主や銀行から、飛び込み営業の比じゃないくらい怒られます。

怒られた時は、素直に「すみません」と謝って、次に行きましょう。

 

 

いきなりで迷惑じゃないだろうか

これは、先ほどの「怒られるのじゃないだろうか」と似ています。

確かに飛び込み営業を嫌いな人もいます。

 

どういうアプローチをしても、徹底的に毛嫌いする人はいます。

そういう方にとっては迷惑だと思います。

 

時間帯を考えずに、飛び込みするのも迷惑ですね(昔、私がやっていた深夜1時頃まで回るようなのは論外ですね)

 

ただ、本当に全ての人に迷惑なんでしょうか?

 

【例えば、あなたがインターネットの営業を個人宅に飛び込みをしていたとします】

もし、最近引っ越してきたばかりで、インターネットを繋いでいないご家庭があったとしたら。

 

そのご家庭は、お母さんとお子さんだけで暮らしています。

 

お話しを聞くと、以前の家ではご主人さんがインターネットの管理をしていた。

自分たちは使っていただけなので、プロバイダーとか言われても全くわからない。

 

子供の勉強で、インターネットが必要なのだが、スマホで見てもよくわからないし、手続きもわからないし、どうしたら良いのか困っていた。

 

良い所に来てもらいました、ありがとうございます」と、お母さんが言ってくださいました。

 

このご家庭にとっても、迷惑でしょうか?

 

料金の説明や、手続きの流れ、インターネットが繋がるまで・繋がった後の事、キッチリ説明して理解してもらえれば、感謝していただくことはあっても、迷惑だと思われることはないんじゃないでしょうか?

 

今日、あなたが諦めずに飛び込みを続けた結果、契約も取れましたし、そのご家庭にも喜んでもらえましたよね。

 

もし、今日「あ~迷惑だし、飛び込めないな」と訪問をやめていたら、そのご家庭にインターネットが繋がるのは遅くなっていたと思います。

 

それこそ、迷惑な話しだと思います。

 

全ての人にとって、”迷惑ではない”という話しではなくて、お客さんにとってメリットのある商品であれば、必ず需要があります、というお話しです。

 

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また、断られるんじゃないだろうか

また、断られるんじゃないだろうか?と思うこと、これは大正解です!

正しくいうと、「断られるんじゃないだろうか」ではなく、「お客さんは断るのが当たり前」と思う事なのですが。

 

「また、断られるんじゃないだろうか」と思うという事は、”話を聞いてくれなかった”とか”契約してくれなかった”から落ち込むという事ですよね。

 

当たり前ですが、全員が契約してくれるわけではないので、もっとリラックスした方が良いと思います。

20件、30件、50件と断られても、51件目で契約してくれる人が現れるかもしれません。

 

もし、話しを聞いてくれたのに契約が取れなくても、落ち込むことはありませんよ。

なぜ、話しを聞いてくれたのか・どこの部分で会話がかみ合わなくなったのか・断りに対して適切な応酬を出来ていたのか・なぜ断られたのか、についてその日の営業が終わってから振り返れば良いのです。

 

次に、同じようなお客さんが現れた時には、負けないように装備を整えてください。

ドラクエでもLV1だとスライムに苦戦しますが、LV3くらいになれば結構余裕ですよね。

 

営業も同じで、どんなに頑張っても、今の自分のLVでは契約が取れないお客さんというのは存在します。

 

ただ、その時に「あ~ダメだった」で終わってしまうのか、「次は負けないぞ!」と装備を固めてLVを上げるのか、前者と後者ではおのずと結果が変わります。

 

嫌な顔をされるのが辛い

今までに、お話ししてきた内容と同じですね。

今まで飛び込みをしてきて、全員「嫌な顔」をしていましたか?

これもごく一部の人達ですよね。

 

あと、知らない人が飛び込みできたら、最初は疑ったような嫌な顔をするのは当たり前です。

自分が逆の立場でもあるんじゃないでしょうか?

家にいて、いきなり知らない人が訪問してきたら、満面の笑みでウェルカムでは出迎えないですよね。

 

相手の人と話しているうちに、会話が弾んで、笑顔が出たりすると思います。

嫌な顔をするのは当然の事なので、最初はみんなが「嫌な顔のお面を被っている」というくらいに思っておけば良いですよ。

 

◆一般家庭の飛び込み営業!インターホン突破からアポの取り方までの流れ教えます!

 

隣の家とかに聞こえているのじゃないだろうか

聞かれてたら、なんだか気まずい感じがしますよね。

私も、昔にそう思っていた時があります。

 

ただ、これもこちら側が勝手に思っている事で、聞いている人なんていないんですよね。

まぁ、みなさん、そんな暇ではないですよね。

 

もし、聞いている人がいるとしたら、興味がない人であれば、「居留守」か「結構です」で終わりですよね。

なので、話しが早くて助かります。

気にせずにサクッと、次に行きましょう!

 

なんだか怖い・いざ押すとなると緊張してしまう

これは、今までの総まとめみたいな感じです。

 

怖い・緊張するというのは、自分自身の中でコントロールされる感情ですよね。

 

例えば、ジェットコースターやお化け屋敷でも、自分が怖いと感じてしまうと徹底的に怖くなると思います。

 

緊張も同じです。

みんなが見ている・偉い人の前だから緊張してしまう。

こうなってしまうと、ガチガチになってしまって上手く話せません。

 

例えばですが、あなたが販売しているものを小学生に話す時に緊張しますか?

緊張しないと思います。

 

なぜでしょうか?

”相手を対等”、もしくは言い方は悪いかもしれませんが、”相手を下に見ている”からではないでしょうか?

 

緊張するというのは、周りの空気や相手を過大評価してしまう、自分の気持ちの問題です。

 

今、営業している商品でいうと、相手よりも確実にあなたの方が知識もありますし、まして”プロ”です。

 

自分より詳しい相手もいるかもしれませんが、知識として詳しいだけで、”プロ”ではありません。

 

ですので、卑屈になるのではなくて、「こんなに良いものを伝えに来ましたよ」というスタンスで行ってください。

⇒面白いほど結果が出る 飛込み営業のコツ!

 

営業を辞めたいと思っている人だけ見てください

営業でインターホンが押せない時のまとめ

飛び込み営業に関わらず、営業をやっているとスランプに陥る時もあると思います。

 

ただ、営業というものは、良い結果にも悪い結果にも、必ず理由があります。

 

今、飛び込み営業をやっていて、インターホンが押せないとか、どうしても緊張してしまって思うように話せないという人は、自分の悪い経験に影響されている部分が大きいと思います。

 

悩むより押してみろ!ですよ。

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